どうも!やばラブです!
今回は【コミュ障克服プログラム】実際にモテるようになったトレーニング② をお送りします
コミュ障が実際にモテるまでに行ったトレーニング方法です
そこでガチのコミュ障だった私が、実際にコミュ障を克服したトレーニング方法を教えます
前回までの内容
今回は、コミュ障克服プログラム第2弾です
前回までのマインドセットと第1弾はこちらです

まだトレーニング方法①を実践していない方は①から取り組むことを推奨します

トレーニング方法② 話がすぐに途切れないように練習する
会話が途切れてシーン…とする場面はコミュ障にとって地獄のような時間ですよね
今回のトレーニングでは、会話がすぐに途切れないように練習しましょう
そうならないために会話すぐに途切れないように練習しましょう
会話が途切れた時は、なるべくあなたから次の話題をふるようにチャンレンジしましょう
ヘタクソな会話でもいいので何か喋るようにしてみてください
とはいえ、何か喋れと言われても難しいですよね
2ch創設者のひろゆき流 会話を途切れされない方法
2ch創設者のひろゆきさんは 会話が途切れそうになったら目の前にあるものについて独り言を言うといいよ
と言っています
例えば、話し相手の後輩がブラックコーヒーを飲んでいたら

あ、ブラックコーヒーじゃん 俺ブラックコーヒーは苦くて飲めないんだよなぁ
など、目の前の事実をただシンプルに語るだけです
これはいい方法ですね!
慣れないうちは話相手に話の進行を任せてテクニックをマネよう
しかし、ひろゆき流も慣れないうちから実践するのは難しいでしょう
なので、慣れないうちは話し相手に話の進行を任せましょう
話の進行をまかせたいなら、話上手な相手に声をかけるといいです
話上手な相手との会話の中で、
- どんなふうに話を切り替えるか
- どんかふうに話を繋げるか
- どんなふうに話を盛り上げるか
- どんなふうに話を終わらせるか
など 話相手の話を繋ぐテクニックを研究しましょう
話相手の話を繋ぐテクニックを 研究したらあとはマネをすればいいだけです
以上のトレーニングを繰り返す事であなたは少しずつ話し上手になっていきます
【コミュ障克服プログラム】実際にモテるようになったトレーニング まとめ
- 会話が途切れそうになったらヘタクソでもいいから何か喋る
- 何も思いつかなかったら、目の前の出来事に独り言を言う
- 慣れないうちは話し相手の会話を進行を任せる
- 話し相手の話を繋ぐテクニックを研究する
- 話上手な人の話を繋ぐテクニックをマネをする
【コミュ障克服プログラム】実際にモテるようになった私が感じたこと
私は実際にこの方法で男性相手には完全にコミュ障を克服しました
それは話しかける練習を通じて以下のことに気づいたからです
- 万が一、嫌われても困ることは少ない
- 会話することは楽しい
- 会話すると気分がスッキリする
- 習慣になるとツラくない
- だんだん会話が上手くなっていく
- 実は話が上手い人のマネすればいいだけ
- コミュ障でもやってみれば意外と話せる
- 会話を盛り上げたら好かれる


非モテが女性と話す時の2つの障害
非モテが女性と話す時には主に障害が2つあります
- 障害1. 会話そのものができない
- 障害2. 女性と会話することに緊張する
紹介したトレーニング①②を続けていると障害1は確実に克服できます
女性と話すようになれるためには、あとは障害2を乗り越えるだけです
なんだか希望が見えてきませんか?
さぁ、希望を持ってトレーニングを続けて行きましょう! トレーニングは③、④と続きます
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